毎日のお手入れはまさに毎日の積み重ねです。
その方法が間違っていただら、お肌をケアしているつもりが逆にお肌を痛めてしまっていることに繋がってしまいます。
それ大丈夫??
★良かれと思ってやっているマッサージ
★汚れを落したいが為にゴシゴシお肌をこすってる
★ふき取りでは水分を吸い込ませるというより、こすって拭いてる
★さっぱりしたいから、つぶつぶ入ってたりするスクラブでさっぱり
★洗顔は泡にしないで、少し手でこすって直接洗顔料を顔につけている
うっかり日焼けがシミの元!それは無防備に浴びる紫外線からお肌を守る為にシミを作るメラニンの活性化によってシミとなるのです。乾燥したお肌も紫外線のダメージも受けやすいので乾燥も気を付ける一つです
それ大丈夫??
★買い物位だから日焼け止めなし
★洗濯物を干すくらいなら、ちょっとベランダに出るくらいだから大丈夫
★油でふたをするお手入れ法(化粧水が入らない)
★夏じゃないからから日焼け対策は少しでよい
★お肌だけ守っているから大丈夫
妊娠中は「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌が多くなるので、それがシミの原因になるメラニン色素を作るホルモンも刺激を受けてしまうのでシミが出来やすくなってしまいます
紫外線や摩擦により刺激を受けると、表皮細胞からメラニンを作るように指令
そこは炎症をおこしていて、常にメラニンを生成するように指令が出ている
メラノサイトという細胞の中でメラニンが生成されます
その出来てしまったメラニンはケラチノサイトへ渡されシミになるのです
夏は気温が高いので皮脂や汗の分泌が増えて肌は脂っぽくなりがちなのに対し、冬は空気の乾燥と皮脂の分泌量が減ることで、肌はかさつきやすくなります。夏から秋にかけての空気の乾燥や強風などさまざまな外的刺激によって肌トラブルを起こしてしまうことも。そのため水分量が失われる秋冬に、保湿、シミ対策が必要です。
夏の間に受けた肌ダメージによって乾燥してしまった肌は、バリア機能が弱まり刺激を感じやすい状態になっています。
その乾燥を放置しておくと炎症を起こしやすくなり、炎症によってシミ誘導因子が増加することからシミができやすくなります。
秋冬は紫外線量が多くないため、特にシミのお手入れを怠りがちですが、シミのできにくい美肌を手に入れるために、しっかりお手入れをすることが大切です。
シミ部分では、ターンオーバーが遅くなっている為、古い角質が溜まってしまっています。
化粧水の前に、ふきとることで古い角質や汚れが取り除かれる為、化粧水やクリームの浸透を高める効果が期待できます。
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